
石(いし)でつなぐ "季石の森"
この世で出会えた"奇跡"
あなたが残した"軌跡"
そして、いくつもの季節を共に生きる"季石"


SDGsなサービス
森石材工業では、地球環境を考え、持続可能な製品づくりを目指しています。
代々引き継いだ 大切な石碑を、今の生活スタイルにフィットした新たな形でリメイクし、さらにお預りした石材をクラッシャーランとして再利用して、資源に新たな役割を与えます。
~再資源化の流れ~
① 石材(産業廃棄物)を回収

当社では「墓じまい」の後にも、必ず石材の浄化を行います。墓石を預かるプロとして、役目を終えた石に対し、感謝の念でクリアにする作業を欠かしません。
その後、墓じまいでお引き取りした墓石を自社処分場へ運びます。お客様のご家庭で引き継いでこられた大切な石材を決して無駄にすることなく、新たな役割を与えます。(産業廃棄物処分業許可申請中。認可後、中間処理を実施予定)
② 自社処理場で選別

自社処分場では、回収した石材を一時保管し管理します。当社の回収する石の種類は、阿翁石をはじめとする玄武岩は吸水性が高く粘着力がある素材です。また、近年よく使用される天山石をはじめとする花崗岩は、吸水性が低く硬度が高いことが特徴です。
石材とコンクリートくずを分別し不純物を取り除くことで、純度の高いRC製造に繋げます。
③ 1次処理(油圧ブレーカー破砕)

一次行程では、二次行程の前準備として20~30cm程度に石材を油圧ブレーカーで砕きます。この作業により破砕機に無理がなくスムーズな処理が可能となります。ショベルで一つ一つ手間のかかる作業を行いますが、大切な行程です。
④ 2次処理(クラッシャー破砕)

ジョークラッシャーで2次処理を行います。1次処理で砕いた20cm前後の石材をクラッシャーに流し込み、4cm角に破砕していきます。
⑤ 再利用製品RC-40の保管

二次処理が完了した砕石を積み上げ、保管します。
製造したRC(リサイクルクラッシャー)は、住宅建材や墓の土台に活用でき、建材としてご要望の高い商品に生まれ変わります。
⑥ 純度90%以上のRC-40を提供

一般的にRCは建設現場からのコンクリートくずをクラッシャーしたものが多いものの、当社の砕石は墓石を再利用しています。(一部分別が難しいコンクリートが混在する場合もあり、純度90%以上の良質なRCを製造しています。)
持続可能な社会を目指し、石という大切な資源に新たな役割を担ってもらう取り組みを行っています。